ED薬(先発品とジェネリック品)その3

国内正規薬先発品C(日本新薬※現在取扱いなし
ジェネリックED薬C1(沢井製薬※現在取扱いなし
ジェネリックED薬C2(辰巳化学)

国内正規薬先発品A、Bに続いて、三番目に発売されたED治療薬が国内正規薬先発品Cです。

日本国内で2007年に製造販売承認を取得し、同年に販売が開始されました。
海外ではその持続時間の長さから「ウィークエンド・ピル」と呼ばれ、人気の高いED治療薬です。

その後、国内正規薬先発品Cの日本国内での特許期間が満了を迎え、2020年よりジェネリックED薬Cが販売されるようになっています。

 

1錠あたりの価格

国内正規薬先発品C
※現在取り扱いがございません。
10mg:1,700円(税込)
20mg:2,000円(税込)
ジェネリックED薬C1
※現在取り扱いがございません。
10mg:1,500円(税込)
20mg:1,600円(税込)
ジェネリックED薬C2 10mg:1,500円(税込)
20mg:1,600円(税込)

※初診料や再診料といった診察料はかかりません。1錠から購入可能です。

服用方法

性行為の3時間前に1錠服用します。
個人差はありますが、服用後1時間ほどで効果が出て、10mgであれば24時間、20mgであれば36時間程度効果が持続します。

食事の影響を受けませんので、タイミングを気にせずに服用することが可能です。

服用方法

注1)服用は1日1回のみです。
次の服用までは、10mgであれば24時間以上、20mgであれば36時間以上、必ず空けてください。

副作用

服用における副作用としては、顔の火照りや鼻づまり、目の充血や動悸、頭痛などが現れることがあります。
これらの症状は、国内正規薬先発品C、ジェネリックED薬Cを服用することで、全身の血流が良くなるために現れます。

いずれの副作用も時間の経過とともに無くなっていくようであれば、問題はありません。

ED治療薬の副作用

注2)副作用として、めまいや視覚障害が現れることもありますので、服用後には車の運転はしないでください。

併用禁忌

ED薬は体の血管を拡張させ、血液の巡りを良くします。
特に海綿体の血管を拡張させることで、勃起を補助する薬です。

ただし、同時に血圧を下げる作用もありますので、一部の薬と併用すると降圧作用が増強し、命に危険が及ぶ場合もあります。

その他、薬の作用が強く出すぎたり、想定外の副作用が出る場合もありますので、服用されている薬がある場合は、注意が必要です。
また、薬の種類によっては、処方自体が出来ないこともあります。

ジェネリックED薬Cは、国内正規薬先発品Cのジェネリック薬(後発品)ですので、併用禁忌薬は同じものになります。

併用禁忌

併用禁忌薬

狭心症や心臓病の治療に使用される薬
・硝酸薬や一酸化窒素(NO)供与剤
…ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、等

重い不整脈の治療に使用される薬
・塩酸アミオダロン…アンカロン錠

慢性血栓塞栓性肺高血圧症や肺動脈性肺高血圧症の治療に使用される薬
・リオシグアト(sGC刺激剤)…アデムパス

以上のような薬との併用は、重篤な副作用(死亡を含む)を引き起こす可能性があるため、禁止されています。
ご来院の際に服用されているお薬がある場合は、お薬の名前がわかるようにしてご来院ください。

また、重度の肝臓病、脳血管の異常、網膜色素変性症などの持病がある方も、服用できない場合がありますので、問診の際には病歴・心配事については、必ず医師にお伝えください。


その他のED薬に関しては、以下をクリックしてください。

 
参考
日本新薬 トップページ >
沢井製薬 トップページ >
 

※初診の方も遠隔診療が可能です

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