トリコモナスは原虫(アメーバの様な生物)という、肉眼では見ることのできない生物が性器内に入り込み、炎症を起こす性感染症の一種です。
感染経路が多く、主な感染は性行為ですが下着やタオル、便器や浴槽といった場所から感染する可能性があります。つまり、性行為の経験のない方(特に女性)や幼児も感染する場合があります。
当院でおこなうトリコモナスの検査は、すべて精密検査です。
検査ができる時期は、感染機会から24時間以上経過で可能です。
トリコモナスの精密検査ができます。
核酸増幅法による精密検査で、方法はPCR法です。
尿、膣のトリコモナスに対して行います。
トリコモナスは尿に出てこないことがあり、男性の場合は尿の検査となるため、当院のような核酸増幅法でも精度は60-80%となりますので、ご了承ください。(培養法や鏡検法ではもっと精度が悪くなります。)
PCR法とは1つの細胞に1個しかないDNAの遺伝子ではなく、数千個存在しているrRNAの遺伝子をターゲットにし、ターゲットとなったrRNAに酵素がくっついてDNAの合成と分解を繰り返し、RNAを増幅させていく核酸増幅法で精度の高い検査です。
結果判明:2〜4日結果は電話やWEBで確認できます。
抗原虫剤の内服、膣錠(女性の場合)
抗原虫剤は、アルコール厳禁です。内服中に飲酒をしてしまうと、アルコールによる悪心・嘔吐、腹痛、頭痛、動悸、紅潮といった症状が強まります。
あおぞらクリニック新橋院では院内処方を行っておりますので、薬局に行く必要はありません。その場ですぐにお薬のお渡しが可能です。
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