女性のQ&A

毎日行っています。
※新橋院は、奇数月の第２日曜日のみ休診。
診察は、男性医師になりますので、ご了承願います。
膣の検査は、医師による分泌物の採取も行いますし、ご本人による自己採取でも可能です。

採血やのどの検査など、膣分泌物を採取しない検査であれば、検査を行うことが出来ます。
(検査可能項目:HIV、B型肝炎、C型肝炎、ヘルペス、梅毒、咽頭クラミジア、咽頭淋病、マイコプラズマ・ウレアプラズマ(咽頭)

採血やのどの検査など、膣分泌物を採取しない検査であれば、検索を行うことが出来ます。
(検査可能項目:HIV、B型肝炎、C型肝炎、ヘルペス、梅毒、咽頭クラミジア、咽頭淋病、マイコプラズマ・ウレアプラズマ(咽頭)

はい、PEP療法は性別関係ありませんので、HIVに感染したかもしれないと不安な方は当院にご相談ください。

現在医師は男性医師のみですが、受付、看護師と女性常勤スタッフが対応可能です。
男性スタッフによる問診対応となることもありますので、ご了承ください。

はい、男女の待合は異なりますが、ご希望があれば個室で一緒に問診でお話を伺うことも可能です。

申し訳ございませんが、法律上ご本人様のお薬しか処方できません。
お手数ですがパートナー様と一緒にご来院ください。

性感染症は症状が出ないことも多いです。
パートナーが感染していた場合は、少なくとも同じ項目の検査を受けていただくことをおすすめしています。

医師との問診をした上で診察をします。
性器の診察では、クスコ（膣鏡）を膣内に挿入して、綿棒でこするなどの検査をします。
使用前に温めていますので、冷たさはありません。
採血とのどのうがいによる検査もあります。

陰部の診察をご希望なさる場合は、生理中は避けていただいています。
理由は血液がまざると、正確な検査ができないからです。
ただし、お薬の処方が可能な場合やその他の検査（採血、うがいなど）は可能な項目もありますので、お気軽にご相談ください。

女性スタッフが介助を行いながら、スムーズな診察のお手伝いをしています。
うがいや採血の場合は痛みはともないません。
症状が伴う場合は、ご相談をしながら処置を行います。
症状によって痛みが強い場合などは、無理な検査は行いませんので、ご安心ください。

基本的にどのような格好でもかまいません。
内診がある際は、下のお召し物を脱ぎ着して頂く場合やなどがありますので、脱衣しやすい服装をおすすめします。

性感染症にともなうことや、アフターピルなどの処方を行ってます。

当院では国産先発品の1シート28日型のものを用意しております。
低用量ピルの内服目的に合わせて処方いたします。

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行っております。
先発品とジェネリック品をお選びいただけます。
なるべく早く飲んでいただくために優先的なご案内を行なっています。

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申し訳ございませんが、あおぞらクリニックでは妊娠検査は行っておりません。