A型肝炎の検査と治療について

目次

検査方法と検査ができる時期

A型肝炎はA型肝炎ウィルスによる感染症です。
汚染された食物を摂取することによっておこる感染、ウィルスが付着した手で、肛門を直接舐めたり、肛門を触った手で口に触れることによっておこる糞口感染など、世界中で見られる可能性のある感染症ですが、上下水道の整備されていない衛生状態の悪い地域では感染するリスクがさらに高くなります。

A型肝炎検査

当院で行っているA型肝炎の検査はIgM-HA抗体検査を行っています。

感染機会から1ヶ月ほどで、IgM-HA抗体値はピークに達し、3-6ヶ月後には陰性化することから、感染機会から1ヶ月から3ヶ月以内の感染の有無について診断結果が下せます。

結果判明まで2-3日ほどお時間をいただきます。
検査結果は電話やWEBで確認できます。

検査方法

A型肝炎検査(IgM-HA抗体検査)
検査は採決による血液検査を行い、約6mlほど血液を採らせていただきます。

検査結果判明までは2-3日ほどお時間をいただきます。
あおぞらクリニックでは、問診料や再診料は頂いておりません。
患者様のご負担は、検査料金のみです。

 

治療方法

A型肝炎が陽性であった場合でも、ほとんどは1-2ヶ月ほどで症状は回復しますが、ごく稀に劇症化することがあります。

当院で陽性と確認された際には、A型肝炎の治療を行なっている専門の医療機関に紹介状をお書きすることも可能です。

 

予防方法

汚染された水や食材を口にしないことです。
また、十分に加熱処理された飲食物を摂取しましょう。

衛生状態の悪いところでは、生水、氷、生肉、生野菜などにウイルスが付着している可能性があります。
ミネラルウォーターや一度沸騰させた水、加熱調理してあるものを選びましょう。

また、カットフルーツでは、洗った水が汚染されていることがあるので、食べるならば自分の手で剥く果物の方が安全です。
その他、当院ではA型肝炎の感染を未然に防ぐ、ワクチンの接種も行えます。

 

A型肝炎ワクチン

当院で使用しているA型肝炎ワクチンは不活化ワクチンです。
不活化ワクチンとはウイルスや細菌の病原性を完全になくして、免疫を作るのに必要な成分だけを製剤にしたものです。

接種してもその病気になることはありませんが、1回の接種だけでは免疫が十分にできないので、時期を分けて3回の接種が必要となります。

当院では初回、2回目(約1ヶ月後)、3回目(約6ヶ月後)の予定で接種を行ないます。



個人差はありますがほぼ全ての方に約5年の間、抗体が残るためA型肝炎ウイルスを予防することができます。
(B型肝炎ワクチンとは異なり、抗体確認検査は行いません。)

料金は3回分の接種料金を初回時に頂戴しており、30,000円(税別)でご案内しております。

※A型肝炎ワクチンは原則として予約制になります。希望日の3日前までに予約してください。

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検査・ワクチン料金

性病名 料金(税別) 採取物
A型肝炎検査 8,000 血液
A型肝炎ワクチン 30,000 ※3回分の接種料金が含まれています。初回接種時に上記金額を頂戴しています。
※初回・約1ヶ月後・約6ヶ月後の予定で接種を行います。
※A型肝炎ワクチンは原則として予約制になります。希望日の3日前までに予約してください。
    
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