──再感染が心配なあなたへ──

「治療が終わったのに、また感染してしまった…」
そんな経験、ありませんか?
性感染症の悩みで多いものとして、“再感染”が挙げられています。
―― このようなケースは珍しいことではありません。
実は、性感染症の検査・治療を案内している中で、「治療したはずなのに、気付いたらまた陽性になっている」という声は比較的によくいただきます。
知らない間に感染を繰り返してしまうことがあるのです。
特に、クラミジア、淋菌、梅毒、マイコプラズマ、ウレアプラズマなどは再感染率が高く、油断していると再び症状が現れることも、、、
これは「気をつけていなかった」からではなく、「どう防げばいいか知らなかった」だけかもしれません。
どのように再感染を防ぐのか、このページで一緒に考えていきましょう。

再感染には、大きく分けて3つの原因が考えられます。
性感染症は、パートナー同士で感染を繰り返すこと(ピンポン感染)がよくあります。一方だけ治療をしても、パートナーが未治療の場合、再感染のリスクは残り続けます。

対応のポイント:パートナーと同じ時期に検査・治療を行うことで、再感染のリスクを大幅に減らすことができます。相手に検査を勧めることは、決して相手を疑う行為ではありません。淋病やクラミジアなど性器と咽頭に別々に感染する可能性のあるものはどちらも検査していないと未治療になっていることがあります。
抗菌薬や抗ウイルス薬で治療しても、症状が消えた=完治とは限りません。体内に微量の菌が残っていると、症状が再発することがあります。

対応のポイント:治療後に再検査を行うことで、完全に完治したかの確認ができます。再検査のタイミングは治療(内服終了)後から4週間以上経過後がベストです。陽性が続く場合は、根気よく治療を続けていきましょう。こちらも淋病やクラミジアなど性器と咽頭に別々に感染する可能性のあるものはどちらも検査していないと未治療になっていることがあります。
コンドームを使用しても100%感染を防ぐことはできません。「予防しているつもり」でも、感染していることに気づかないことが性感染症の怖いところです。また、菌の種類によって治療方法も異なります。自己判断で中途半端な治療をしてしまうと薬に耐性がついてしまい、治療期間がさらに伸びてしまう恐れもあります。

対応のポイント: 医師があなたに合わせた予防アドバイスや治療を医療的根拠に基づいて実施します。不安な時こそ自己判断はせず、専門機関を受診することが大切です。
疾患 |
放置した時のリスク |
補足 |
|---|---|---|
クラミジア |
男性:精巣上体炎 |
女性は妊娠に影響が出る場合も |
淋菌 |
男性:精巣上体炎 |
流産や早産、破水の原因になる場合も |
梅毒 |
臓器障害 |
梅毒を長い間まったく治療せずに放置した場合、 |
マイコプラズマ |
男性:尿道炎 |
無症状も多いため、感染に気づかず、 |
再感染を繰り返すことは、身体への長期的なダメージにもつながります。
「早期発見」「適切な治療」「再検査」の3ステップが重要です。
|
内容 |
メリット |
|---|---|---|
STEP1 |
検査による早期発見 |
感染部位の特定、症状の原因特定 |
STEP2 |
医師の診察による処方 |
適切かつ負担を最小限に抑えた処方を提案 |
STEP3 |
治療後の再検査 |
菌の生き残りを見逃さない、ピンポン感染の予防 |

30代男性/会社員
「治療後に症状が再発した理由や、これからどうすればいいか丁寧に教えてもらいました。」
20代女性/学生
「彼と一緒に受診できて安心できました。自分の体を守る知識も学べた気がします。」
40代男性/既婚
「“再発しないために何をすればいいか”を丁寧に教えてもらいました。今後に活かしていきたいです。」
「知られたくない」「誰にも見られたくない」という方でも、安心して受診できる環境が整っています。
性感染症は、治療をするだけで終わりではありません。
再感染を繰り返す方が多い今では、検査・治療・再検査をワンセットで行うことが最善策です。
あおぞらクリニックでは、あなたの状況に合わせた検査・治療プランを提案します。
今ここで、自分の体を見直してみませんか?
感染症の不安を減らすことで、心の負担が軽くなります。今後の日常生活に余裕をもたらし、パートナーとの関係もより安心して楽しめるようになるでしょう。

当院は予約不要ですが、お電話や事前問合せも承っております。
※性感染症に関する一般的なご質問やご相談につきましては、お答えできません。
オンライン診療対応:遠方・多忙な方でもご利用可能です。
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TEL:03-3506-8880
営業時間:平日 11:00〜14:30/16:00〜20:00 土日祝 9:30〜13:30/14:30〜18:00
※淋病の点滴治療は、前半診療・後半診療ともに受付終了の30分前までとなります。
※奇数月の第2日曜日は休診
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