HPV(ヒトパピローマウイルス)・尖圭コンジローマなど、イボ系の症状が気になる方へ

HPV(ヒトパピローマウイルス)・尖圭コンジローマの“気になるイボ”、まずは確認してみませんか?

知らないふりはやめませんか

こんなモヤモヤを抱えていませんか?

「性器まわりに小さなできものがあるけれど、痛みもないし…」「これはニキビ?それとも病気?」

HPV(ヒトパピローマウイルス)による尖圭コンジローマは、初期には痛みやかゆみがほとんどなく、知らないうちに広がることがあります。「恥ずかしい」「誰にも相談できない」と一人で悩まず、まず“確認すること”が安心への第一歩です。

気軽に相談ください

HPV・尖圭コンジローマってどんな病気?

HPV(ヒトパピローマウイルス)は皮膚や粘膜の接触で感染するウイルスであり、主に性行為を通じて広がります。HPVは高リスク型と低リスク型の2種類に分類され、低リスク型は「尖圭コンジローマ」というイボを形成することがあります。

ただし、低リスク型HPVに感染したからといって必ずしも尖圭コンジローマになるわけではありません。ほとんどの場合は一過性の感染であり、尖圭コンジローマができる前であれば、免疫力により自然に消失します。

尖圭コンジローマの特徴

  • 性器や肛門周囲に柔らかいイボができる
  • 色は肌色~白っぽく、先端がとがった鶏冠状の形が多い
  • 数日~数週間で徐々に増えることがある
  • 痛みやかゆみはほとんどなし
  • 男女どちらにも発症(男性:陰茎・女性:膣・外陰部・肛門など)
コンジローマの特徴

感染経路

尖圭コンジローマは性行為による粘膜接触で感染することが多く、オーラルセックスや指を介した接触でも感染することがあります。コンドームを使用していても、完全に防ぐことはできません。

放置しても自然に治る?それとも広がる?

ウイルス自体は自然に消えることが多いですが、尖圭コンジローマが形成されてしまうと、自然治癒せず、再発を繰り返すことが多いです。特に以下のような場合は注意が必要です。

  • イボが増えている、大きくなっている、範囲が広がっている
  • パートナーにも似た症状が出ている
  • 妊娠を考えている(産道感染のリスク)

放置すると、イボが大きくなったり別の部位に広がったりすることもあります。また、増殖しやすく再発しやすいのが特徴なので、見た目が小さいうちに確認しておくことで、より安心につながります。

自己判断では難しい「似た症状」

尖圭コンジローマに似た症状を引き起こすものは他にもあります。

疾患名

特徴

原因

フォアダイス斑

クリーム色や黄色の小さな点(顆粒状の隆起)

皮脂腺の異常発生・貯留

真珠様陰茎小丘疹

1~3mm程度の小さな白色や黄白色の丘疹
表面は滑らか

皮脂腺の働きによる影響

スキンタグ(皮垂)

皮膚と同じ色かやや黒っぽい、柔らかい小さなできもの

紫外線、摩擦、肥満、加齢など

見た目だけでは判断できないことが多く、医師による診察・検査で原因を特定することが重要です。「小さなイボだから大丈夫」と自己判断せず、早めに専門医に相談することが、後々の再発予防にもつながります。

あおぞらクリニックでできること

1. 症状に合わせた柔軟な治療

あおぞらクリニックでの尖圭コンジローマの治療方法は主に2パターン。

方法 内容 特徴
軟膏による治療 イボ、イボ周囲に軟膏を通常週に3回塗布 ウイルスに対する免疫力を高め、ウイルスの増殖を抑えます。
また、症状が消えた後も再発防止のために、少なくともさらに4週間は軟膏による継続治療が重要です。

液体窒素による除去(オプション)

-196℃の液体窒素による凍結療法でイボを排除

この治療のみだと再発の可能性も高いので、単独では行っていません。イボを早く無くしていく効果が期待され、軟膏での治療の方にオプションで治療しています。

※尿道付近にコンジローマが出来ていた場合、軟膏・液体窒素での治療はできず、手術となります。当院では外科手術は行っておりませんので、泌尿器科、皮膚科での治療をお願いしています。

また、女性のコンジローマは膣内にもあることがあり、膣の粘膜には軟膏での治療ができず、手術となります。当院では外科手術は行なっておりませんので、女性のコンジローマは婦人科での治療をお願いしています。

2. プライバシーを守る診療

当院では男女別の待合室です。保険証不要で受診できるため、仕事関係や家族に知られたくない方にも安心です。

3. パートナー検査も対応

一般に性感染症(STI)はカップル間で感染を繰り返すことが多く、どちらか一方だけの治療では再発することがあります。パートナー間で確認し合うことで再感染リスクを下げられます。コンジローマは主に医師の肉眼による診断ですが、HPV検査をすることも可能です。

よくある質問(Q&A)

Q. イボができたらすぐ検査したほうがいいですか?

はい。尖圭コンジローマは増殖性があり、早期診断・早期治療が理想です。

Q. パートナーに移してしまう可能性は?

接触で感染するため、完治までは性行為を控えるのが安全です。

Q. 検査や治療は恥ずかしくありませんか?

診察室は完全個室のため、ご安心ください。

Q. 再発した場合は?

再治療で完治を目指します。免疫を整える生活アドバイスも行っています。

放置より“確認”、確認より“安心”

尖圭コンジローマは、成人の場合は命に関わる感染症ではありませんが、放置すると精神的な負担や再発が続くこともあります。早期発見・早期治療で、痛みや不安を最小限に抑えることができます。

また、治療とあわせて日常生活でのケアや生活習慣の見直しも大切です。例えば、十分な睡眠、バランスの取れた食事、ストレスの管理など、免疫力を高める生活習慣は再発防止にも役立ちます。

「見せるのが恥ずかしかったけど、検査してホッとした」「パートナーにも話せた」「治療して自信を取り戻せた」多くの患者さんがそう感じています。

無症状でも進行することがあり、コンドームでは完全に防げません。放置すると感染拡大や再発のリスクがあるため、早めの確認と治療が安心につながります。

あおぞらクリニックなら、熟練した医師の診断や高精度の検査で「見えない不安」を「確かな安心」に変えられます。“恥ずかしい”より、“安心した”と言える選択を。あなたの体と心を守るお手伝いを、私たちは全力でサポートします。小さな不安でも、放置せずに相談してみることが、健やかな毎日への第一歩です。

不安をお聞かせください

当院は予約不要ですが、お電話や事前問合せも承っております。
※性感染症に関する一般的なご質問やご相談につきましては、お答えできません。

オンライン診療対応:遠方・多忙な方でもご利用可能です。
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住所:東京都港区新橋2丁目16-1 ニュー新橋ビル3階 330(男性)/339(女性)

TEL:03-3506-8880

営業時間:平日 11:00〜14:30/16:00〜20:00 土日祝 9:30〜13:30/14:30〜18:00
※淋病の点滴治療は、前半診療・後半診療ともに受付終了の30分前までとなります。
※奇数月の第2日曜日は休診

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