HIV・エイズに関する項目一覧

HIVとは

HIVとは「ヒト免疫不全ウイルス」を略した言葉で体に入ると色々な悪さをするとても恐ろしいものです。
HIVウイルスが体に入ってしまうとリンパ球が壊されてしまい、病気の原因になるウイルスやガンなどの深刻な病気になりやすくなってしまいます。
体を病気から守る免疫の働きが少なくなる為HIVウイルスが体に入ってしまうことで、色々な病気になってしまうことが最も怖い事なのです。

 

エイズとは

エイズとは、「後天性免疫不全症候群」を略した言葉です。
HIVウイルスがリンパ球に感染すると体の中の免疫力が壊されてしまい免疫機能が低下します。
健康時には発症しなかった弱いウイルスなどが暴れだし、さまざまな病状が現れ、「日和見(ひよりみ)感染」などを起こしてしまう、怖い病気です。
HIVは治すことができませんが、薬によってエイズ発症を抑える事はできます。

 

HIV・エイズの検査をした方が良い方

よくネット上などで言われる症状がありますが、症状だけでは判断できません。
性行為でHIVがうつる可能性は0.5%未満です。
ですが、0%ではないので、心あたりがある方は検査は必ず受けましょう。

  • 知らない人と関係を持った。
  • コンドームを付けないで関係を持った。
  • アナルセックスを行った。
  • 新しいパートナーが出来たので、念のため調べておきたい。

 

HIV・エイズの検査方法

受付

問診表のご記入をお願いします。
匿名で記入いただいて大丈夫です。
日本性感染症学会会員であるスタッフがご相談に伺います。

受付用紙イメージ
問診

医師法20条により、医師による問診を行います。
その上で、ご本人のご希望を確認の上、
適正なSTD検査(性病検査)をご提案します。

問診風景
検査

採血による検査を行います。採取する血液の量は、とても微量なのでご安心下さい。検査に使う注射器、注射針、アルコール綿、絆創膏、手袋なども毎回新しいものを使い、衛生管理を徹底しています。

検査用具
結果報告

即日(クイック)検査については、
医師と一緒に検査結果を確認します。
感染していた場合には、HIV治療を行っている専門の医療機関をご紹介しています。(紹介状無料)
後日、検査結果がわかるものについては、 お電話やWEB上(PC・スマートフォンで閲覧可能)で確認できます。
書面が必要な方は、検査結果をお渡しいたします。WEBからご自身で検査結果を出力することも出来ます。
(90日間までWEBからダウンロードが可能です。)

診断書イメージ

 

HIV・エイズの検査料金(自由診療)

あおぞらクリニックでは、問診料や再診料は頂いておりません。
患者様のご負担は、検査料金とお薬代のみです。

第3世代抗体検査

思い当たる行為から8週間経っている場合

検査結果 約15分後

料金 8,000円(税別)

診察料 0円

 

第4世代抗原抗体検査

思い当たる行為から4週間経っている場合

検査結果 約20分後

料金 10,000円(税別)

診察料 0円

 

NAT検査

思い当たる行為から14日経っている場合

検査結果 約1週間後

料金 16,000円(税別)

診察料 0円

 

疑陽性の結果が出た場合

検査結果で「陽性」と出ても確定ではありません。
「疑陽性」といい、感染の可能性があるという段階です。
そのため、HIV拠点病院という専門の病院で再度検査を受ける必要があります。

HIV拠点病院への紹介の際には無料でご紹介状を作成いたします。
(HIV拠点病院での治療は保険診療が適用されます。)

 

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HIV(エイズ,AIDS)に対するPEP療法について

PEPとは、曝露後予防(post exposure prophylaxis)の略語です。HIVに感染したかもしれない性行為や医療事故の後、日常においてHIVに感染した可能性がある時、72時間以内に抗レトロウイルス薬(HIVに対する治療薬)の内服を開始して、HIVに感染するリスクを低下させる予防策のことをいいます。

 

HIV(エイズ,AIDS)に対するPEP療法について詳しくはこちら