A型肝炎に関する項目一覧

A型肝炎について

A型肝炎はA型肝炎ウイルス(HAV)に感染することで発症する肝炎です。
HAVは糞便中に排泄され、糞口感染で伝播するので、 患者の発生は衛生環境に影響されやすいといわれています。
感染経路としては、肛門を直接舐めたり、肛門に触れた手で口に触れることが原因となる性的接触による感染(糞口感染)と、汚染された食べ物を食べることで感染する感染(経口感染)が原因となります。

A型肝炎の症状

潜伏期は2〜7週間です。発熱や全身の疲労感の他に食思不振、嘔吐などの消化器症状を伴います。乳幼児の感染では症状が軽いことが多いですが、年齢が上がると症状が重症化する傾向があります。
典型的な症例では黄疸(眼や肌の色が黄色くなる現象)や肝腫大(肝臓が大きくなること))、濃色尿(尿の色が過剰に黄色くなること)や灰白色便(便の色が薄くなること)のような症状が起きることが有名です。

A型肝炎かな?と思った時のポイント

  • 休息をとっているのに、疲れがとれない
  • 食欲が出ない。突然、吐き気をもよおす
  • 周りの人から、眼や肌の色が黄色いと指摘された
  • 水をこまめに飲んでいるのに、尿が濃い色をしている
  • 便の色がやけに薄い

 

A型肝炎の問診の流れ

受付

問診表のご記入をお願いします。
匿名で記入いただいて大丈夫です。
日本性感染症学会会員であるスタッフがご相談に伺います。

受付用紙イメージ
 
問診

医師法20条により、医師による問診を行います。
その上で、ご本人のご希望を確認の上、
適正なSTD検査(性病検査)をご提案します。

問診風景
 
検査

採血による検査を行います。採取する血液の量は、とても微量なのでご安心下さい。検査に使う注射器、注射針、アルコール綿、絆創膏、手袋なども毎回新しいものを使い、衛生管理を徹底しています。

検査用具
 
結果報告

後日、 お電話やWEB上(PC・スマートフォンで閲覧可能)で確認できます。
書面が必要な方は、検査結果をお渡しいたします。WEBからご自身で検査結果を出力することも出来ます。
(90日間までWEBからダウンロードが可能です。

診断書イメージ

 

A型肝炎の検査方法

検査では、抗体(身体が産生する免疫反応物質)が血液中にあるかどうかを調べます。
抗体が陽性(+)の場合、A型肝炎ウイルスに感染していることを意味します。
当院では、感染機会から1ヶ月~3ヶ月以内の感染の有無について検査が可能です。

A型肝炎の検査料金(自由診療)

あおぞらクリニックでは、問診料や再診料は頂いておりません。
患者様のご負担は、検査料金とお薬代のみです。

検査結果 2~3日後

料金 8,000円(税別)

診察料 0円

 

A型肝炎の治療について

ほとんどは自然に回復しますが、ごく稀(0.5%前後)に重症化することがあります。
もしも当院の検査で感染が認められた場合には、A型肝炎の治療を行っている専門の医療機関をご紹介することも可能です。

A型肝炎ワクチンについて

 

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