B型肝炎・C型肝炎の問診の流れ

受付

問診表のご記入をお願いします。
匿名で記入いただいて大丈夫です。
日本性感染症学会会員であるスタッフがご相談に伺います。

受付用紙イメージ
問診

医師法20条により、医師による問診を行います。
その上で、ご本人のご希望を確認の上、
適正なSTD検査(性病検査)をご提案します。

問診風景
検査

採血による検査を行います。採取する血液の量は、とても微量なのでご安心下さい。検査に使う注射器、注射針、アルコール綿、絆創膏、手袋なども毎回新しいものを使い、衛生管理を徹底しています。

検査用具
結果報告

即日(クイック)検査については、
医師と一緒に検査結果を確認します。
感染していた場合には、HIV治療を行っている専門の医療機関をご紹介しています。(紹介状無料)
後日、検査結果がわかるものについては、 お電話やWEB上(PC・スマートフォンで閲覧可能)で確認できます。
書面が必要な方は、検査結果をお渡しいたします。WEBからご自身で検査結果を出力することも出来ます。
(90日間までWEBからダウンロードが可能です。)

診断書イメージ

 

B型肝炎・C型肝炎の検査方法

B型肝炎

検査では、抗原(B型肝炎ウイルスそのもの)が血液中にあるかどうかを調べます。
抗原が陽性(+)の場合、B型肝炎ウイルスに感染していることを意味します。 検査の種類は即日検査と精密検査の2種類あります。
HBVについて、感染機会からから2ヶ月経過していれば即日検査が可能です。感染機会から35日経過していれば精密検査で検出可能です。

 

C型肝炎

HCVに感染しているかどうかは、感染した場合にできる血液中の抗体を調べることで行います。これを抗体検査といいます。
当院では、感染機会から3ヶ月経過していれば即日検査が可能です。また、感染機会から24日経過していれば、血液中にHCV遺伝子があるかどうかを調べるHCV核酸増幅検査(HCV-RNA定量検査)も可能です。

 

B型肝炎・C型肝炎の検査料金(自由診療)

あおぞらクリニックでは、問診料や再診料は頂いておりません。
患者様のご負担は、検査料金とお薬代のみです。

B型肝炎ウイルス即日検査

HBVについて、感染機会からから2ヶ月経過している場合

検査結果 15分後

料金 8,000円(税別)

 

B型肝炎ウイルス精密検査

HBVについて、感染機会から35日経過しいている場合

検査結果 4~5日

料金 10,000円(税別)

 

C型肝炎ウイルス即日検査

感染機会から3ヶ月経過している場合

検査結果 30分後

料金 8,000円(税別)

 

C型肝炎ウイルス精密検査

感染機会から24日経過している場合

検査結果 4~5日

料金 10,000円(税別)

血液中にHCV遺伝子があるかどうかを調べるHCV核酸増幅検査(HCV-RNA定量検査)が可能です。

B型肝炎ワクチンについて

 

B型肝炎・C型肝炎の治療について

B型肝炎の場合

慢性肝炎の場合は、ウイルスを体から排除することはほぼ不可能で、治療の目的は「肝硬変への進展や発がんをおさえて長生きすること。そして毎日を快適に過ごすこと。」になります。
治療法は大きく分けて、抗ウイルス療法、肝庇護療法、免疫療法があります。
急性肝炎の場合は、一般に肝庇護療法によりほとんどの方は治癒します。
しかし、B型急性肝炎を発症した方では、劇症肝炎になり死亡する危険性もまれにあるため注意が必要です。もしも当院の検査で感染が認められた場合には、あおぞらクリニックでは治療を行っていないため、B型肝炎の治療を行っている専門の医療機関をご紹介しています。(紹介状無料)

 

C型肝炎の場合

C型慢性肝炎に対するもっとも根本的な治療は、HCVを体内から排除することです。もしも当院の検査で感染が認められた場合には、あおぞらクリニックでは治療は行っていないためC型肝炎の治療を行っている専門の医療機関をご紹介しています。(紹介状無料)
1992年以降、日本ではインターフェロンという注射薬を基本にした治療が行われてきました。その後、投与期間の延長やリバビリンという内服薬を併用することで、より高い効果が期待できるようになりました。2003年にはペグインターフェロンという週1回の注射で済む薬剤も開発されています。インターフェロンが基本の治療は、血中ウイルス量が多い患者さんには効きにくく、少ない患者さんには効きやすいという特徴があります。
その後、インターフェロンフリー(インターフェロンを使わない内服薬だけの治療)が登場し、2014年9月に国内でも使えるようになりました。治療が難しい症例でも、95%以上の方でウイルスを体内から無くすことが可能となっています。
しかし、体内からHCVを排除することができても、これまで悪くなってきた肝臓病そのものが完治したわけではありませんので、引き続き経過観察を受けることが重要です。特に肝臓病が進行してしまった方の肝がん合併の危険性は、引き続き残っていると考え、定期的な超音波検査やCT・MRI検査などの画像検査を受けることが重要です。また、これらの最新の治療法を受けられるのは、慢性肝炎と初期の肝硬変(代償性肝硬変)の患者に限られており、非代償性肝硬変(肝臓の障害が高度で、低アルブミン血症や腹水、肝性脳症などの症状を伴う)の患者に対しては、現在のところ投与することができません。
その他に、C型肝炎の進行を助長する血液中の鉄分を減らすための瀉血療法(200ml程度の血液を定期的に抜く治療)があるほか、ウルソデオキシコール酸(内服)やグリチルリチン配合剤(注射)により、肝機能を正常に保ち肝炎の進行を防止する肝庇護療法があります。

 

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