B型肝炎って予防できるの!?

新宿院院長の野口です。

今回はB型肝炎のワクチンについてお話します。

B型肝炎とは血液や体液で感染する性感染症の一つで、原因はB型肝炎ウィルスです。唾液にも含まれているため、HIVなどに比べると比較的高い感染率となります。

また、成人になって性感染症として感染した場合、大抵は急性肝炎となって治癒することが多いのですが、まれに劇症化して死亡の原因となったり、慢性化してキャリア(ウィルスを持ち続け、人に移してしまう状態)になることもあります。

B型肝炎は生まれる際に母親から垂直感染の形で移ってしまうこともあり、その場合は大抵、キャリアとなります。そういった方とセーフではない性行為を行うとB型肝炎にかかってしまうことがあります。

成人では、急性肝炎になって治るのが多いとはいうものの、治るまでの間はかなり体がだるい状態が続き、入院を余儀なくされることが多いです。

そのB型肝炎ウィルスに感染するのを予防するために、ワクチンが存在します。

通常は三回接種することで、たいていの方に免疫(HBs抗体)がつきます。

免疫がつけばB型肝炎ウィルスに感染することはほぼ予防できます。

ワクチン接種のタイミングは、初回、初回の1ヶ月後、初回の6ヶ月後の計三回です。

三回目接種の一ヶ月後に抗体がついたかの検査もおすすめしています。

詳しいことにつきましては、あおぞらクリニック新宿院、新橋院までご相談ください。