性病の感染するルートについて。

新宿院院長の野口です。

今回は性病が感染するルートについて書きたいと思います。

性病は主にいくつかの感染ルートがあります。

一つ目は尿道、膣(いわゆる陰部)です。「相手の陰部に性病があり、膣性交をした場合」「相手ののどに性病があり、口腔性交をした場合」「相手の肛門に性病があり、肛門性交をした場合」がリスクとなります。

二つ目は咽頭(のど)です。「相手の陰部に性病があり、口腔性交をした場合」「相手ののどに性病があり、キスをした場合」「相手の肛門に性病があり、その肛門を舐める行為をした場合」がリスクとなります。

三つ目は肛門です。「相手ののどに性病があり、肛門を舐められた場合」「相手の性器に性病があり、性器を挿入された場合」がリスクとなります。

四つ目は皮膚です。皮膚に感染症がある場合に皮膚同士が接触することで感染するリスクが出てきます。

最後の感染ルートは血液、体液です。相手の血液や体液が自分の体表の傷(粘膜にあることが多い)に接触し、性病が感染してしまうことがあります。

 

これらの五つのいずれかで、それぞれ感染する性病は異なり、それに伴いおすすめする検査内容も異なります。

どのようなリスク行為があったのかがとても大切になりますので、受診された場合には、問診の際にお伝えいただければと思います。

大半の検査は新橋院、新宿院ともに行えますが、女性は新橋院のみ、男性の肛門検査は新宿院のみの対応となりますので、ご了承ください。